あったかいと寝ちゃう
世間はまだ秋だというけれど、
カラダは既に冬眠をはじめようとしている。
エアコンのフィルターを洗い、電気毛布を取り付けてしまったせいか、とても眠たい。
精神的に弱いタチなこともあり、外出をした日はぐったりとエネルギー不足に陥る。
私の住む地域は交通の便が悪く、電車の車両がラッシュ時に2両とかでとてもじゃないが息苦しいし車両も古くて空調は埃っぽい。
遠出して遅くに帰宅する時なんかは、駅のホームや自転車置き場にエネルギーを落としてきたんじゃないかとしょっちゅう振り返ってしまう。
こんなに人口が増えて、どんどん人嫌いが進んで、私はどうなってしまうのだろうとぼんやり考える。
ついでに花粉症になったもんだから、食欲の秋とはいえど食欲減退真っ盛りだ。
愚痴ばかりで、進展のない文章ですまない。
そうだ、こう寒くなると小豆が美味しいからお饅頭やらあんまんやらを買い込んでいる。
ココアをのみながら動画や映画を観て、ぼおっとすると心地が良い。
せかされるのがいつの間にか嫌いになってしまったから、穏やかなのがいちばん好きだ。
縁側で茶をすする定年後の老人より穏やかに過ごしている。若者なのに、ときっと周囲には思われているだろう。
けれど、どんな高級な食事をしたって服を着飾ったって、散財したってこのぬるま湯のような幸福には勝てないのだろうと思う。
このままが続けばいいという気持ちが、どうしても抜けない。
小説をたくさん書こう。
こんばんわ
IQを測定したら以前より上がっていたのに、まったく世の中がわかってないニートです。
馬鹿ではないはずなのに、思考がぐるぐるして馬鹿みたいな結論にたどり着きがち。
突然ですが、私は物語を考えることが好き。
1匹の犬の生涯や、死後の世界に迷い込んだモグラの苦悩、常識が変化した世界。
私の脳内はオートモードで娯楽を生み出す。
これって、それがクリエイティブなことに活かせるんじゃないかと思い始めていた。
そうだ小説を書こう。
中学生の頃、夢小説をこっそりルーズリーフに書いていた。それを親に見つけられて馬鹿にされて以来、まともに文書を書いたことがなかった。
どうせこれもその延長線上の出来事だと、捉えて筆を取っていた。
自分ではなかなかの出来に感じたが、これが初心者特有の謎の自信というやつなのだろうか。
そう思いながらいまも文字を書いている。
物語を書いていると目の奥、眼球の奥の方がツンと痛む。気がつくとパソコンの画面をみているんだが自分の眼球の裏側を見ようとしてるんだからわからなくなる。
物語の続きを早く見たい。
読者は私で、作者も私だから需要と供給も成り立っている。
だけど人に送るとなると途端に不安になる。
バカにされないか、気持ち悪い思考と笑われないか、恋愛初心者の妄想のうわずみと唾棄されないか常に緊張が走る。
ああ、新人賞に出せるだけたくさん物語を作ろう。私にはそれしかできない気がする。
以上、社会で影ながら頑張っているニートの戯言でした。
ポエマーニートの手羽先
字面でお肉屋さんかマートっぽく見えたので手羽先を添えておきました。
こんばんわ、いかがお過ごしでしょうか?
私は相変わらず部屋にこもって一攫千金 方法 短期間 で検索しては怪しいサイトに辿り着きヘラヘラと高めの自己防衛で引き返してきました。
なんで詐欺サイトしか出てこないんでしょうね。
ホリエモ●や●ろゆきやアフィリエイトのお金持ち女社長しか出てこないのは仕様ですか?
自分の底の浅さが日に日に見えてきて、いまも少しだけ涙がでそうです。
さて、話題もなさげな青二才ですが少しだけ悩みがあるのです。
それは不眠症が酷いこと。
寝るのが嫌とかじゃなく、
のたうちまわっても眠れないのです。
明日が来るのがいや、眠る時間を無駄に感じる、昼夜逆転で長時間睡眠のために世間とのズレを感じて嫌気がさす。
まぁ、理由としたらこんなものです。
けれど寝付けないときに嫌な記憶がたくさんフラッシュバックして、涙が止まらなくなる。
それが一番、つらいかもしれません。
イヤなことが忘れられない性格で、
人を憎むことでここまで生きてきました。
だからでしょうか?
簡単にイヤなことは忘れちゃえと言われると、
いままでのお前は要らない。
と言われた気分になって不快指数が最高潮になりその人を恨み出すという負の循環。
今日も寝付けず泣いたので、
夜泣きかわりの投稿となります。
えーんえん。
雨音よ寝かしつけておくれ。
上から目線の世間に疲れて
どこもバトルロワイヤルで開くだけで疲れます。
私は気弱な方のホモ・サピエンスなので、マウントの取り合いや嘘かホントかわからない経歴のあとに正論を上からぶつけてくる人を見ると胃がもたれてしまいます。
どこにいっても、自己主張で疲れる。
よく思われたい、褒められたい、好かれたい。
別に悪いこととは思いません。
生きがいや活力というやつでしょう。
けれど疲れてしまいます。
誰も彼もが自己実現と高らかに歌っていて、まるで何者かにならなきゃ生きる意味がないみたいに聞こえるのです。
何者にならなくてもいいじゃない、なんて口に出すのも億劫です。
あーあ、難しいこと考えたくないなぁ。
ミノの中で孵化出来ずにいるミノムシになたい。
好きな人が死にませんように。
私の好きな人は死んでしまう。
だいたいが物語やアニメなど作品のキャラクターであることが多い。
あ、すき。だいすき。貴方が好き!
そう思うキャラに出会うと私は感性のすべてをその人に合わせようとします。
食事、散歩、外出や、天候、ニュースや見た映画やドラマなどを、自分の中にその人を作ってその人ならどう捉えるだろうと考えるのです。
私の主観などより、好きな人がどう考えるかを想像していたいのです。
次元を超えることができない、私なりの愛し方。
けれど、アニメや漫画や物語の佳境で、彼らは死んでしまいます。
私が好きなるのはだいたいが主人公と反対サイドの悪の親玉だったりするからです。
悪役は正義のヒーローに殺される。
だから私は幼少期からヒーローがキライ。
悪役はたしかに悪いことをします。それでも、彼らは理想を追い求めている。
悪役の目指した理想の果てに、夢を追い求める人もいるのに。
今日もあなたたちは死んでいくのでしょうね。
恋は報われません、
こんなにも焦がれているのに。
なんだがしみじみと語ってしまいました。
いつかステキな悪役がヒーローを滅ぼすストーリーをみてみたいです。
けっきょく誰のせいにもさせてくれない。
はじめまして、表現を諦めてきたニートです。
20代前半、特に社会経験も恋愛経験もありません。まっさらです。
田舎で親のスネかじってます。
自己啓発じみたTwitterアカウントをフォローしてみて、これって結局は感情論や根性論と変わんないじゃん。とすぐにフォロー外したり、
今日こそ何かしようと部屋の片付けと布団カバーの洗濯に勤しんだり日々を過ごしています。
努力も楽しいもキライです。
同じがキライで、同じ話を何度も聞くと死にます。
どんどん人生の主観的なとこが削れていって、最近は夢の中で息をしているみたいです。
卑屈になって自我が消えるまでの実験台になってる気分です。
自己嫌悪で免疫細胞は死んでゆくのか、みたいな。
小説を書いて、親を説き伏せて、ワガママの代わりに些細な家事を引き受けて、そんな日々。
こんな風な人生設計してなかったのにと不満をこぼさないように、慎重に慎重に、自分で自分を死に追いやっているような毎日を送っています。
暗い話ばかりします。
支離滅裂だと思います。
お前の言葉は皮肉と呪いだなと言われます。
それでもよければ、お付き合い下さいね、
いつでもお待ちしております。